英語圏内でも国によって手話は違うそうだ。アメリカ英語とイギリス英語程度の違いかと思いきや、私が知りたいオーストラリア手話はイギリス手話の近い親戚なので、フランス手話の遠い親戚であるアメリカ手話とはまったく通じないそうだ。
「手話の系統と音声言語の系統はわけて考えるとよさそうです。日本語と韓国語や中国語はまったく通じませんが、日本手話を話す人は台湾手話や韓国手話の話者とそれほど苦労せずに意思疎通ができるそうです。」(nao, 2005)
そこで気になるのが、手話の共通語の存在だ(言語だったら英語に値するもの)
「国際手話ってありますよ。 英語に値するものではありませんが、 ASL(アメリカ手話)の影響を受けた国際手話というのがあります。
国際手話の通訳者という方もいらっしゃいます。
聞こえない人を取り巻く福祉環境や歴史で影響を受けた国などによって、手話の似ている似ていないが出てきているようです。 だから話し言葉(音声言語)とは違う関係になるようですね。」(kotetsu, 2005)