はじめに

自分自身の実行パスが必要なることは、時々出てくると思います。たとえば、プログラムの実行時に、自分が起動したディレクトリに色んなファイルが存在する場合。(ディレクトリで画像ファイルを管理したり、データを保存したりする)そのパスがどうしても必要なります。そんなときには自分の実行パスを取得しなければなりません。(決めうちなんてできませんよね)
そのパスは簡単に取得できるので、あっそうなの?って思うかもしれませんが、覚えておくと役に立つと思いますので、記事にしてみました。

解説

2つの方法で、実行時のパスを取得することができます。
以下の方法で、簡単に取得できます。

Applicationを使う方法

var directory = Application.StartupPath;

Assemblyを使う方法

var myAssembly = System.Reflection.Assembly.GetEntryAssembly();
var path = myAssembly.Location;
var directory = System.IO.Path.GetDirectoryName(path);

Applicationから取得する方が、簡単で良いかと思います。
また、Applicationの中には使えそうなプロパティが多数あります。
ちょっと紹介しておきます。


これで全部ではありませんが、使えそうなプロパティを抜き出してみました。

更新日

2011/01/09:アップ