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社本@元ネオニート (元々ワック) のいたずら書き (for Programmers)

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働いたら負けかなと思っていたのですが。。とうとう働き始めました。アメリカのシアトル・エリアにある企業向けのバックアップソフトを開発している会社です。日本人は私だけ。なんとか。。やっていけてるようです。

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インストーラ関連の処理の自動化

インストーラ関連の処理(作業)は、通常の開発よりも手作業が多いかと思います。
でも、手作業ってやっぱりミスする可能性がありますよね。
そこでうちの会社でも、がんばって自動化を進めています。
現時点で、うちの会社でバッチファイルを用いて自動化できているのは、
以下の4つの処理です。

 1. バイナリのビルド
 2. インストーラ・更新プログラムのビルド
 3. 製品のCD-ROMイメージの作成
 4. 更新プログラムの自動検証

1. バイナリのビルド
この部分は、自動化している会社さんも多いんじゃないかと思います。

2. インストーラ・更新プログラムのビルド
この部分は、ほとんど会社さんが手動でやっているんじゃないかなあ。
インストーラ担当が一人で。。。Windows Installer/InstallShieldだけで精一杯。
自動化なんて~~~ってところが多いんじゃないかなあ。
更新プログラムは、それ自体、作っているところって少なそうですけどね。。

うちの会社がメインで開発している製品の場合、1ヶ月に1回の
(最新の)標準セットアップと更新プログラムをリリースしている関係上、
ここの自動化は悲願だったんですw

3. 製品のCD-ROMイメージの作成
先日、コマンドラインでISOイメージの作成が分かったので、自動化できました。

4. 更新プログラムの自動検証
上でも書きましたが、一ヶ月に1回の更新プログラムのリリースなんで、
更新プログラムで正しく更新されたかどうかの検証手間がネックでした。
この部分についても、どのようなパスで更新されても正しいかどうかを
自動検証を(つい最近ですが)行えるようにしました。
ファイル名、ファイルサイズ、ファイルハシュ、ファイルバージョンで
突合せ処理を行っています。

ここについては、検証パターンを自動生成させたいなと思っています。
以下のように9回も更新プログラムをリリースすると、検証しないと
いけないパターンが1024パターンにも膨れ上がっちゃいますからね。
さすがに、手ではバッチファイルが作れない。。。w
なお、32パターンでも、自動検証が完了するのに2時間かかっています。

5.0.0 -> 5.0.1 -> 5.0.2 -> .... -> 5.0.9

#うちでは、"インストーラを作る"のが、"バッチファイルやツールを作る"
#という意味に徐々になってきています。ふう。

投稿日時 : 2005年3月10日 16:57


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#  更新プログラムの自動検証のためのフォルダ構成 - Windows Installer 2005年3月14日 5:36 社本@ワック Blog

更新プログラムの自動検証のためのフォルダ構成 - Windows Installer
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